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特選車のご紹介
1月のイチオシ！
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コンパクトで圧倒的な低燃費
スズキアルト
燃費33.1km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
おすすめコメント
軽量かつコンパクトボディで身軽に走り出せるスズキ アルト。ガソリン・ハイブリッド軽自動車の中でトップクラスの低燃費となる27.7km/L（WLTCモード）を実現。インディゴブルー×ブラウンのシートが採用された内装は、カジュアルでありながらシックな雰囲気が備わっており、おしゃれに乗りこなせる一台。
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軽自動車を超えた広～い室内
ホンダN-BOX
燃費26.1km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
おすすめコメント
日本で乗用車の新車販売台数No.1を獲得してきたホンダ N-BOX。3代目はN-BOXと一目でわかるデザインと上質なインテリアを継承。走行面では静粛性や快適性にさらに磨きをかけ、ライバル車を圧倒するレベルに進化。ガソリンタンクを前席下に配置することで、低床かつ実用的に使える積載性の高さも強み。
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使いやすさ満載の愛される車
ダイハツタント
燃費26.4km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
おすすめコメント
背高系ボディにスライドドアを備えた軽スーパーハイトワゴンのパイオニア、ダイハツ タント。両手に荷物がいっぱいでも近づくだけで自動でドアを開閉できるモードがあるパワースライドドア、助手席サイドのドアを開け放つと大開口部が拡がるミラクルオープンドアと、使い勝手の良さと実用性でファミリーを中心に根強い人気！
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SUVライクなデザインが人気
スズキスペーシアギア
燃費27.5km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
おすすめコメント
新型スズキ スペーシアギアは、ルーフレールなどSUVのエッセンスを取り入れたデザインで好評を博している。ジムニーを彷彿とさせる6スロットグリルをあしらい、コンテナ的なボディパネルを組み合わせたことで先代より頼もしい雰囲気。インテリアはカーキの配色がアクティブなイメージ。アウトドアを中心に使い倒せるギアとしての魅力が増した。
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便利な機能満載で毎日が快適
トヨタルーミー
おすすめコメント
コンパクトボディにスライドドア、ゆとりある空間に毎日使って嬉しい機能装備が満載のトヨタ ルーミー。フロント回りはミニバンにも劣らない存在感を放つ。後席はシートを前寄りにスライドすれば座ったままで荷室が拡がる親切設計。防汚シート内蔵だから、自転車もそのまま載せられるので便利。
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アクティブ派にオススメしたい
ホンダWR-V
おすすめコメント
都会的で先鋭的なヴェゼルとは違う、新たなコンパクトSUVの選択肢として登場したホンダ WR-V。アイポイントが高く見晴らしも良いので、路面状態の良くない道や雪道でも安心して走行できる。前輪駆動に特化され、効率的な室内設計によって後席も荷室もゆったりと使える実用性の高さはプラスポイント。
価格は「月間走行距離～1,000km」設定時の価格となります。また、車両内容・契約プラン内容により変動します。
おすすめコメントの内容は、車両のグレードによっては当てはまらない場合があります。
1月のコメンテーター
モータージャーナリスト
藤島 知子（ふじしま ともこ）