特選車のご紹介
1月のイチオシ!
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タイプが選べる大人気の軽
ホンダN-BOX
燃費27km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
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スライドドアつき背高ボディ系で車内は広々。モダンでハイセンスなインテリアも人気の理由の一つ。衝突安全性能評価最高ランクを獲得。安心で快適なドライブをサポートするホンダセンシング標準装備など安全面も充実。山道や高速走行多めの方にはターボがオススメ。2022年度上半期販売台数首位。
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タントならではの飛び道具満載
ダイハツタント
燃費26.4km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
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広々空間と機能性で子育て層を中心に人気を得てきたタント。助手席のドアとスライドドアを開くと大開口部が現れるミラクルオープンドアは乗り降りしやすく、大きな荷物の乗せ降ろしに便利。電動開閉式スライドドアはクルマから離れると施錠、近づくと自動的に解錠し、ストレスを低減してくれる。
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ファーストカーにもオススメの軽
ダイハツミライース
燃費35.2km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
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欲張りすぎないコンセプトで、スッキリとシンプルなエクステリアに機能的で使い勝手のいいインテリア。軽量ボディと効率に優れた走りの組み合わせによってハイブリッド車並みの低燃費を実現。最小回転半径4.4mと小回りも良く、使いやすさバツグン!
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キャラが増えた2代目キャンバス
ダイハツムーヴキャンバス
燃費25.7km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
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大人かわいいストライプスと洗練されたセオリー。スライドドア車ながら背が高すぎず、居心地のいい室内空間と安定性の高い走りを提供。進化した運転支援機能のスマアシを標準装備。保温機能付きカップホルダーも設定されている。セオリーはブラウン×ネイビーの内装がおしゃれ!
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スズキの人気背高系スライドドア車
スズキスペーシア
燃費30km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
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旅行カバンからインスピレーションを得た遊びゴコロを感じるフォルム。キャリーケースのようなデザインと実用性を両立する樹脂製のフタ付き収納ボックスが目を引く。車内の空気を循環させる送風機など、快適性にも配慮されている。4つのスタイルから選べるのも魅力。
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ミニバンに負けない存在感
トヨタルーミー
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5ナンバーサイズ+2列シートのルーミー。街乗りに最適なコンパクトボディでありながら、ミニバンのようなデザインで使い勝手も良い。前後席間をウォークスルーできるほか、後席はスライド機構付きで座ったまま荷室の奥行きを拡げられる。日常からレジャーまで幅広いシーンで活躍。
2023年1月4日時点での月額料金となります。月額料金は予告なく変更される場合があります。
価格は「月間走行距離~1,000km」設定時の価格となります。また、車両内容・契約プラン内容により変動します。
おすすめコメントの内容は、車両のグレードによっては当てはまらない場合があります。
1月のコメンテーター
モータージャーナリスト
藤島 知子(ふじしま ともこ)