特選車のご紹介
5月のイチオシ!
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安心装備と圧倒的な低燃費
ダイハツミライース
燃費35.2km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
おすすめコメント
ハイブリッドでもディーゼルでもない、第3のエコカーとして登場したミライース。ダイハツならではの良品廉価なクルマづくりをモットーに、シンプルデザインが特徴。少資源で造られた軽量ボディはWLTCモードで25km/Lという低燃費を実現。全車に衝突事故のリスクを低減するスマートアシストⅢを標準装備している点も安心感アリ。
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くつろぎ空間に便利な機能満載
スズキスペーシア
燃費30.4km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
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現代のクルマの使われ方に寄り添った便利機能を満載しているスペーシア。助手席側にはテイクアウトしてきたフードを置けるフラットなスペースが設けられているほか、後席座面のマルチユースフラップはブレーキ時に荷物が座席から滑り落ちるのを防いだり、乗員のふくらはぎを支えるオットマンとしてくつろぎ環境を生み出す。
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燃費も走りも大満足の本格派
トヨタヤリス
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トヨタの世界戦略車として鍛えあげられたヤリスは、走りの良さを予感させる絞り込まれたフォルムが特徴。商品改良を重ねてブラッシュアップされた精悍な顔つきもさることながら、走りの質も向上し、軽快なハンドリングも健在。それでいて、ハイブリッドモデルの「X」はWLTCモードで36.0km/L、「Z」も35.4km/L(2WD)の低燃費を両立させる優れた性能を誇る。
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運転が楽しい都会派SUV
ホンダヴェゼル
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後席や荷室の空間をバランス良く確保しながら、都会的なデザインかつスポーティなシルエットで描かれたヴェゼルは街乗りで向き合いやすいSUVとして確固たる人気を得てきた。水平基調のインテリアと運転席からの開けた視界により、快適かつ爽快にドライブを楽しめる。PLaYやHuNTといったカジュアルなパッケージも選べる。
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先進機能で毎日の運転を楽に
日産ルークス
燃費26.7km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
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ハイセンスな日産の軽自動車、ルークス。クルマと向き合う日常のストレスを軽減する先進機能を惜しげもなく搭載。子どもを抱えた状態でも、足先の動作でスライドドアを開けられるほか、インテリジェントアラウンドビューモニターはクルマを見下ろした映像で駐車を支援。高速走行のストレスを減らすプロパイロットも選べる。
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ベストセラー!愛される軽
ホンダN-BOX
燃費26.1km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
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日本市場で軽自動車販売台数10年連続No.1を獲得してきたN-BOX。ベーシックモデルのほかに、上級装備を充実させたカスタム、手軽にアウトドアを満喫できるJOYという好みに応じた3つのキャラクターを用意。内外装の質感が高く、乗り心地も快適なので、コンパクトカーや中型車からの乗り換えもオススメ。
価格は「月間走行距離~1,000km」設定時の価格となります。また、車両内容・契約プラン内容により変動します。
おすすめコメントの内容は、車両のグレードによっては当てはまらない場合があります。
5月のコメンテーター
モータージャーナリスト
藤島 知子(ふじしま ともこ)