特選車のご紹介
11月のイチオシ!
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みんなで楽しむタント
ダイハツタント
燃費26.4km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
おすすめコメント
タントの代名詞ともなっているのがピラーインドア。助手席側の前後ドアの間に柱がないため、開口部が広く、子どもと手をつないで乗り降りできて安心。また、助手席を前に、運転席を後ろにロングスライドさせれば、ウォークスルーで運転席への移動も可能。多彩なシートアレンジと柔軟な使い勝手で、出かけた先では“遊びの基地”としても活躍する一台。
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驚くほど広~いN-BOX
ホンダN-BOX
燃費26.1km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
おすすめコメント
スーパーハイトワゴンの中でも、空間の広さが魅力。後席の座面チップアップができるのは、軽自動車ではN-BOXだけ。背の高い荷物もすっきり積める。チェック柄のシートがおしゃれな「N-BOX JOY」もラインアップ。後席の背もたれを倒すと、約148cmの隙間のないフラットな空間「ふらっとテラス」が出現!アウトドアへのお出かけをグッと楽しくしてくれる。
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思いやりのスペーシア
スズキスペーシア
燃費30.4km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
おすすめコメント
後席のくつろぎ感といえばスペーシア。座面の先端に工夫を凝らし、リラックスできる「オットマンモード」、体格の大きな方もゆったりできる「レッグサポートモード」、荷物の落下を防ぐ「ストッパーモード」、そして「ノーマルモード」と、4通りの使い分けが可能。 さらに後席を倒せば、27インチの自転車も積載できる広々とした荷室に早変わり。
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期待を超えるムーヴ
ダイハツムーヴ
燃費24.3km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
おすすめコメント
7代目ムーヴでは、ついにスライドドアを採用。これでダイハツのスライドドア車は3モデルに。タントは高速走行ありのドライブを楽しむファミリー向け、ムーヴキャンバスは街中メインの乗り心地重視の方向け、そしてムーヴは両方のイイトコドリ。街乗りからレジャーまで幅広く対応。質感にこだわった落ち着きのある室内は、日常を上質にバージョンアップしてくれる。
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選ぶ楽しさ、フィット
ホンダフィット
おすすめコメント
軽快な走りが人気のガソリンモデルに加え、燃費と走りの楽しさを両立したe:HEVモデルも展開。スタイルはBASIC、HOME、LUXE、RSの4タイプに加え、クロスオーバーSUVに振ったCROSSTARを加えた豊富なラインアップ。多彩なバリエーションから、自分にぴったりの一台を選べる。コンパクトながら広い居住空間もフィットならではの魅力。
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アーバンに遊ぶZR-V
ホンダZR-V
おすすめコメント
上質さを追求した“ちょっと贅沢な”SUV。快適装備のほとんどを標準で備え、室内はもちろんラゲッジも広々。ゴルフバッグなら3個、スーツケースなら4つ積める余裕のスペースで、ロングドライブも快適に楽しめる。ガソリンモデルとe:HEVモデルの両方にFF/4WDを設定しており、ライフスタイルに合わせたチョイスができるのもうれしい。
価格は「月間走行距離~1,000km」設定時の価格となります。また、車両内容・契約プラン内容により変動します。
おすすめコメントの内容は、車両のグレードによっては当てはまらない場合があります。
トヨタ
ホンダ
日産
マツダ
スバル
三菱自動車
スズキ
ダイハツ
BYD


11月のコメンテーター
自動車ジャーナリスト
竹岡 圭(たけおか けい)