特選車のご紹介
9月のイチオシ!
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レジャーも日常もおまかせ
スズキスペーシア
燃費30.4km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
おすすめコメント
背高系スライドドア車のスペーシア。天井が高いパッケージで室内も広い。エアコンの風を循環させるサーキュレーターも設定。現代のクルマの使われ方を徹底研究して、使って嬉しい装備が満載。助手席には便利なトレーを配置。後席のマルチユースフラップは急ブレーキでカバンが床に落ちないので安心。ふくらはぎを委ねてくつろげるオットマン機能も搭載。
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タイプを選べてうれしい
スズキワゴンR
燃費26.8km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
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フレンドリーな標準車、キリリとした表情のカスタム、たくましいイメージのスティングレーと3つのキャラが選べるワゴンR。通常のガソリンエンジン車とハイブリッドの2種類から選べる。車重も軽く、ノンターボのマイルドハイブリッドは軽ワゴントップクラスの低燃費25.2km/L(WLTCモード)を実現!ターボ×ハイブリッドは力強い加速が持ち味。
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通勤や買い物に便利な軽
ダイハツミライース
燃費35.2km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
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良品廉価なクルマづくりをモットーとする、ダイハツが提案するシンプルで気さくに向き合えるエコカー。一般的な機械式駐車場に収まる背の高さに留めた車体は身軽で、高価になりがちなハイブリッドを搭載していなくても25km/L(WLTCモード)の低燃費を実現。運転の不安や事故リスクを低減するスマアシⅢを標準装備。
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満足度もナンバーワン!
ホンダN-BOX
燃費26.1km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
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2025年上半期で日本の新車乗用車販売で最も売れているホンダ N-BOX。シンプルな標準モデル、装備を充実させたカスタム、アウトドア感満点のJOYのほかに、おしゃれに乗りこなせる『こだわりの仕様』が多いのも嬉しい。軽スライドドア車の中では乗り心地も快適。ハンドリングの気持ち良さまで体感できるのもホンダらしい。
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性能もデザインも優れもの
トヨタシエンタ
燃費18.4km/L ※JC08モード(日本独自の検査基準)
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トヨタ最小のミニバンで2列シートと3列シートを設定。ミニバンのわりに街中でも運転のプレッシャーが少なく、操作しやすい。事故リスクを減らす運転支援機能も充実。空気清浄効果が見込めるナノイーXが選べたり、3列シートのアレンジは床下に格納するタイプなので、2列シート+広い荷室としても活用でき、斜め後方の死角も少なく安心感がある。
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ファミリー層の熱い支持
日産セレナ
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セレナはエンジンのみで走る仕様の他に、100%モーター駆動で低燃費かつ力強く快適な走りが得られるe-POWERを用意。降雪地帯で乗る方への朗報として、昨年末にe-POWER車に高性能な四輪駆動『e-4ORCE』が追加されたこと。また、同一車線を維持してアクセルとブレーキの制御を行うプロパイロットは長距離移動の疲れを大幅に減らしてくれる。
価格は「月間走行距離~1,000km」設定時の価格となります。また、車両内容・契約プラン内容により変動します。
おすすめコメントの内容は、車両のグレードによっては当てはまらない場合があります。
9月のコメンテーター
モータージャーナリスト
藤島 知子(ふじしま ともこ)