コスモMy カーリース 導入事例 株式会社 ECXIA 様
新車リースで業務環境を大幅に改善
数々のメリットを実感
数々のメリットを実感
株式会社ECXIAは、ネット通販の拡大に伴い、“ラストワンマイル”の軽貨物配送を手掛けるため、2019年11月に千葉県市川市で設立された貨物運送事業者です。同社は、サービス品質の向上を最優先に掲げ、配送ドライバーへの教育研修やフォロー体制の継続的な整備・拡充に注力。さらに、ドライバーができるだけ快適に業務を行えるよう、車両の配備にも力を入れています。
そんな同社は、中古リース車両の不具合が度々発生するという課題に直面していました。その解決策として『コスモMyカーリース』のメリットを評価し、導入を決定されました。今回、同社代表取締役の内田健太さんに、『コスモMyカーリース』導入の経緯や実感されている効果についてお話を伺いました。
そんな同社は、中古リース車両の不具合が度々発生するという課題に直面していました。その解決策として『コスモMyカーリース』のメリットを評価し、導入を決定されました。今回、同社代表取締役の内田健太さんに、『コスモMyカーリース』導入の経緯や実感されている効果についてお話を伺いました。
ネット通販の拡大を見据えて独立開業を決意
私は以前、サービス業で働いていましたが、将来は成長性のある業界で独立することを考えていました。2019年当時、ネット通販の利用が急速に増えていることを感じ、この流れが今後さらに加速し、ネット通販の利用も格段に拡大するだろうと考えました。成長が見込めるこの分野に、荷物を運ぶことであれば自分も参入できる-。こうした考えがきっかけとなって独立を決意し、まずは自分一人で配送業を始めることにしました。元請の大手配送会社から業務委託を受けて荷物を預かり、“ラストワンマイル”の配送を担うという仕事です。
11月にスタートした直後、コロナ禍が一気に広まりました。外出が制限されるようになると、宅配ビジネスが急拡大します。ネット通販も爆発的に伸びました。起業したばかりの自分には願ってもない追い風です。とても忙しくなる中、フル回転で稼働しました。宅配便をはじめ、スポット便やチャーター便、企業配送便などサービスメニューを取り揃えるとともに、サービス品質向上にも努めたことにより、約6年で協力会社を含めて配送ドライバー約120名を擁するグループへと急成長できました。
11月にスタートした直後、コロナ禍が一気に広まりました。外出が制限されるようになると、宅配ビジネスが急拡大します。ネット通販も爆発的に伸びました。起業したばかりの自分には願ってもない追い風です。とても忙しくなる中、フル回転で稼働しました。宅配便をはじめ、スポット便やチャーター便、企業配送便などサービスメニューを取り揃えるとともに、サービス品質向上にも努めたことにより、約6年で協力会社を含めて配送ドライバー約120名を擁するグループへと急成長できました。
“ラストワンマイル”ならではの
きめ細かいサービス品質を強みに
当社のドライバーの大半は、業務委託の形で参画してくれています。求人広告や紹介で募集していますが、応募者の大半は未経験者です。そこで、研修やフォロー体制を整備しました。ラストワンマイルを担い、配送先のお客様とダイレクトに接する立場として、正確に荷物をお届けするサービス品質が何より大切だからです。良いサービスを提供することで、また利用しようと思って頂ける-それが付加価値となって、当社の対価につながると考えています。
その付加価値をつくるために、配送時の天候などの状況や配送先のお客様のご都合に応じて、臨機応変に対応しています。例えば、置き配を指定された場合でも、雨天で濡れてしまいそうな時はビニール袋に入れて庇下のドアノブに掛ける、ポスト投函の場合でも、長くてポストに入りきらない時はあえて不在カードに理由を書いて持ち戻る-。このように荷物を大切に扱っています。
また、インターホンを鳴らすとお子さんが泣くことがあるので鳴らさないでほしいというお客様もいらっしゃいます。そうした配送エリア内のお客様の情報も、お客様単位で記録しています。当該エリア担当のドライバーが休む日は、代替ドライバーにその情報を共有します。こうした対応も、研修でしっかり教えています。
さらに、サービス品質向上への取り組みの一環として、ドライバーに何か困ったことが生じて当社に相談したいことがあれば、いつでも対応しています。ドライバーが安心して仕事に打ち込める環境をつくる-そんな姿勢が連鎖して、120名に求心力が生まれ、良いサービスを実践し続けてくれる。これが当社の最大の強みであると自負しています。
その付加価値をつくるために、配送時の天候などの状況や配送先のお客様のご都合に応じて、臨機応変に対応しています。例えば、置き配を指定された場合でも、雨天で濡れてしまいそうな時はビニール袋に入れて庇下のドアノブに掛ける、ポスト投函の場合でも、長くてポストに入りきらない時はあえて不在カードに理由を書いて持ち戻る-。このように荷物を大切に扱っています。
また、インターホンを鳴らすとお子さんが泣くことがあるので鳴らさないでほしいというお客様もいらっしゃいます。そうした配送エリア内のお客様の情報も、お客様単位で記録しています。当該エリア担当のドライバーが休む日は、代替ドライバーにその情報を共有します。こうした対応も、研修でしっかり教えています。
さらに、サービス品質向上への取り組みの一環として、ドライバーに何か困ったことが生じて当社に相談したいことがあれば、いつでも対応しています。ドライバーが安心して仕事に打ち込める環境をつくる-そんな姿勢が連鎖して、120名に求心力が生まれ、良いサービスを実践し続けてくれる。これが当社の最大の強みであると自負しています。
中古車両のトラブルが課題に
当社のドライバーには、1台ずつ、中古車両を有償貸与しています。新車はコストが高いというイメージから、これまで中古車を中心に調達・提供してきました。
配送車両は最重要の商売道具です。故障すると仕事ができなくなるため、整備工場と提携し、各車両を最低2か月ごとに点検整備しています。
それでも、中古車を年3万km以上使用するためか、急にエンジン警告灯が点灯したり、異音がするといったトラブルが数か月に1台は発生します。修理のため一週間ほど使用できない期間が生じてしまうので、当社では常に故障に備えて20台の予備車両を用意しています。貨物軽自動車運送事業で必要な黒ナンバーのレンタカーは基本的に存在しないため、緊急時に備えるには自社で保有するほかないのです。
その予備車両の維持コストは決して小さいものではありません。一方で、配送料金を値上げするのは市場環境として難しく、コスト削減は喫緊の課題です。
こうした状況を踏まえ、当面の対応策として、特に故障の多い車両から順次、より状態の良い中古車に入れ替えていく計画を立てていました。
配送車両は最重要の商売道具です。故障すると仕事ができなくなるため、整備工場と提携し、各車両を最低2か月ごとに点検整備しています。
それでも、中古車を年3万km以上使用するためか、急にエンジン警告灯が点灯したり、異音がするといったトラブルが数か月に1台は発生します。修理のため一週間ほど使用できない期間が生じてしまうので、当社では常に故障に備えて20台の予備車両を用意しています。貨物軽自動車運送事業で必要な黒ナンバーのレンタカーは基本的に存在しないため、緊急時に備えるには自社で保有するほかないのです。
その予備車両の維持コストは決して小さいものではありません。一方で、配送料金を値上げするのは市場環境として難しく、コスト削減は喫緊の課題です。
こうした状況を踏まえ、当面の対応策として、特に故障の多い車両から順次、より状態の良い中古車に入れ替えていく計画を立てていました。
『コスモMyカーリース』新車プランの数々の魅力
コスモさんから『コスモMyカーリース』の提案があったのは、2025年7月です。ちょうど車両の入れ替えを検討していたこともあり、まずは話を聞いてみることにしました。担当の方は、中古車と新車、それぞれのプランを説明してくれましたが、特に新車リースに魅力を感じました。
新車リースは以前から銀行系のリース会社を通じて利用していたのですが、コスモさんの新車リースはそれに比べて料金が安い上に、使用者の変更も柔軟に対応いただけるとの内容であったからです。
車両は、リース期間中は当社が所有し、業務委託ドライバーを使用者として貸与するケースがあります。以前利用していた銀行系リース会社の場合、使用者の変更を柔軟に行うことができませんでした。当社はできるだけ長く働いてもらえるよう環境整備に努めているものの、それでも辞めていくドライバーがいます。その際に、使用者の変更ができず、都度の解約・再契約に大きな手間がかかります。その点、コスモさんはあらかじめ取り決めをしておくことで柔軟な変更が可能とのことに安心感を覚えました。
そしてもちろん、メンテナンス付きであることが大きな魅力でした。使用ドライバーの自宅などの拠点から近いサービスステーション(SS)や整備工場を指定できる点が、コスモさんならではのメリットだと思います。
加えて、コスモMyカーリースのコスモSSにおける給油割引と、車両と同時に申し込んだコスモコーポレートカードによる給油割引の特典も大きなメリットだと感じました。配送業にとって燃料代は一大コストで、直接負担するドライバーにも、ドライバーとの共存共栄の関係にある当社にもメリットがあるからです。
新車リースは以前から銀行系のリース会社を通じて利用していたのですが、コスモさんの新車リースはそれに比べて料金が安い上に、使用者の変更も柔軟に対応いただけるとの内容であったからです。
車両は、リース期間中は当社が所有し、業務委託ドライバーを使用者として貸与するケースがあります。以前利用していた銀行系リース会社の場合、使用者の変更を柔軟に行うことができませんでした。当社はできるだけ長く働いてもらえるよう環境整備に努めているものの、それでも辞めていくドライバーがいます。その際に、使用者の変更ができず、都度の解約・再契約に大きな手間がかかります。その点、コスモさんはあらかじめ取り決めをしておくことで柔軟な変更が可能とのことに安心感を覚えました。
そしてもちろん、メンテナンス付きであることが大きな魅力でした。使用ドライバーの自宅などの拠点から近いサービスステーション(SS)や整備工場を指定できる点が、コスモさんならではのメリットだと思います。
加えて、コスモMyカーリースのコスモSSにおける給油割引と、車両と同時に申し込んだコスモコーポレートカードによる給油割引の特典も大きなメリットだと感じました。配送業にとって燃料代は一大コストで、直接負担するドライバーにも、ドライバーとの共存共栄の関係にある当社にもメリットがあるからです。
コスモの手厚いフォローで
導入手続きがスムーズに
一方で、懸念材料もありました。コスモさんとは初めてのお取引なので、車両を登録する際の手続きがスムーズにできるか、やや心配だったのです。過去に以前利用していた銀行系リース会社では、多くの書類と煩雑な手続きに大きな手間を要したからです。
結果的には、杞憂でした。コスモさんによる、ユーザーに余計な手間をかけないための丁寧なオペレーションや、コスモさんが提携している行政書士による当局への手続きフォローなど、とてもスムーズに運びました。
また、コスモさんは、委託ドライバーの定着度や荷主との関係性など、決算書には表れない部分を丁寧に確認した上で、その内容を、当時設立してまだ6年目だった当社への与信枠を確保するために、リース会社にしっかりとアピールしてくれたようです。そんな対応にも感謝しています。
8月にまずは2台導入する契約を締結し、11月初旬に納車となりました。2台にしたのは、トラブルが続きすぐに代替しなければならない中古車両が2台あったためです。
その後、12月に3台目を追加する契約をしました。当社では3年以上勤務し貢献してくれているドライバーには新車を提供する制度があり、該当者が現れたためです。
結果的には、杞憂でした。コスモさんによる、ユーザーに余計な手間をかけないための丁寧なオペレーションや、コスモさんが提携している行政書士による当局への手続きフォローなど、とてもスムーズに運びました。
また、コスモさんは、委託ドライバーの定着度や荷主との関係性など、決算書には表れない部分を丁寧に確認した上で、その内容を、当時設立してまだ6年目だった当社への与信枠を確保するために、リース会社にしっかりとアピールしてくれたようです。そんな対応にも感謝しています。
8月にまずは2台導入する契約を締結し、11月初旬に納車となりました。2台にしたのは、トラブルが続きすぐに代替しなければならない中古車両が2台あったためです。
その後、12月に3台目を追加する契約をしました。当社では3年以上勤務し貢献してくれているドライバーには新車を提供する制度があり、該当者が現れたためです。
新車投入により実現した数々のメリット
コスモさんから導入した新車を貸与した3名のドライバーの反応は上々です。最重要の商売道具が真新しいことで、まずはモチベーションが大きく高まっています。以前のように急に故障して業務が滞る心配もなくなりました。当社としても、予備車両やメンテナンス費用を大幅に減らせるなど、大きなコストメリットが享受できています。
また、今回導入した新型の軽バンは、以前使用していた車両より荷台がよりスクウェアになって荷捌きがしやすくなり、業務効率が向上しています。加えて、配送事業者にとって最も配慮すべき事故防止対策として、衝突を防ぐセンサーや自動ブレーキ装置が備わっていることも大きな安心材料になっています。総じて、ストレスが大幅に軽減された点は大いに評価できます。
当社の「3年続けたら新車」という施策は、業務委託を募集する際のアピールポイントにしていますが、心を動かす応募者が少なくないと感じています。
さらに、新車による荷主や配送先へのイメージアップも見逃せません。以前のようなくたびれた車両だと、不安に思われる懸念もあるでしょう。
ドライバーに貸与する際のレンタル料は、中古車と据え置きにしています。新車でありながらコストを抑えられるコスモMyカーリースだからこそ実現できることで、ドライバーからも大変喜ばれています。
当社にとって、メリットの多いコスモMyカーリースの導入は、長く働いてくれるドライバーのモチベーションをさらに高め、結果的にサービス品質を向上させ、当社を軸とする結束力を強める大きな要素になると確信しています。
また、今回導入した新型の軽バンは、以前使用していた車両より荷台がよりスクウェアになって荷捌きがしやすくなり、業務効率が向上しています。加えて、配送事業者にとって最も配慮すべき事故防止対策として、衝突を防ぐセンサーや自動ブレーキ装置が備わっていることも大きな安心材料になっています。総じて、ストレスが大幅に軽減された点は大いに評価できます。
当社の「3年続けたら新車」という施策は、業務委託を募集する際のアピールポイントにしていますが、心を動かす応募者が少なくないと感じています。
さらに、新車による荷主や配送先へのイメージアップも見逃せません。以前のようなくたびれた車両だと、不安に思われる懸念もあるでしょう。
ドライバーに貸与する際のレンタル料は、中古車と据え置きにしています。新車でありながらコストを抑えられるコスモMyカーリースだからこそ実現できることで、ドライバーからも大変喜ばれています。
当社にとって、メリットの多いコスモMyカーリースの導入は、長く働いてくれるドライバーのモチベーションをさらに高め、結果的にサービス品質を向上させ、当社を軸とする結束力を強める大きな要素になると確信しています。
日本全国への展開もコスモのサポートに期待
当社の業務委託ドライバーの一人が、出身地の長崎に拠点を移すことになりました。「地元でも、ECXIAの一員として続けたい」との意向を受けて、2026年4月に長崎に営業所を開設し、その運営を任せる予定です。ゆくゆくは当社が出資して子会社を設立し、その経営を任せることも考えています。このように日本全国にグループ展開していくことが当社のビジョンです。当社にとって、業務委託ドライバーは最重要の仲間であり、同志。みんなで一丸となって、日本全国に当社のサービスを広げていきたいと考えています。
こうした全国展開をする上で、コスモさんのSSが日本全国に展開されていることは大きな魅力です。どの地域でも同じ品質のサポートが受けられる安心感があります。今後も、全国各地での事業展開において、コスモさんのネットワークを積極的に活用していきたいと思います。
また、今後の課題として、荷主や元請である大手配送会社から求められる脱炭素への取り組みに対応していく必要があります。EV軽バンの導入なども検討していく必要があり、コスモさんのEVや脱炭素関連サービス『コスモ・ゼロカボソリューション』についても相談していきたいと考えています。
こうした取り組みを通じて、ラストワンマイルを担う軽貨物配送業界そのものを盛り上げていきたいと思っています。物流は社会になくてはならないものです。その一翼を担う軽貨物配送業界全体の成長と発展に貢献したい-それが当社の願いです。新規参入や独立を志向する方々を積極的に迎え入れ、業界全体の質を高めていきます。
全国展開、そして業界全体の発展。こうした当社のビジョンの実現に向けて、コスモさんには引き続き重要なパートナーとしてご協力いただきたいと願っています。
こうした全国展開をする上で、コスモさんのSSが日本全国に展開されていることは大きな魅力です。どの地域でも同じ品質のサポートが受けられる安心感があります。今後も、全国各地での事業展開において、コスモさんのネットワークを積極的に活用していきたいと思います。
また、今後の課題として、荷主や元請である大手配送会社から求められる脱炭素への取り組みに対応していく必要があります。EV軽バンの導入なども検討していく必要があり、コスモさんのEVや脱炭素関連サービス『コスモ・ゼロカボソリューション』についても相談していきたいと考えています。
こうした取り組みを通じて、ラストワンマイルを担う軽貨物配送業界そのものを盛り上げていきたいと思っています。物流は社会になくてはならないものです。その一翼を担う軽貨物配送業界全体の成長と発展に貢献したい-それが当社の願いです。新規参入や独立を志向する方々を積極的に迎え入れ、業界全体の質を高めていきます。
全国展開、そして業界全体の発展。こうした当社のビジョンの実現に向けて、コスモさんには引き続き重要なパートナーとしてご協力いただきたいと願っています。
Interview
株式会社 ECXIA
代表取締役内田 健太 様
接客サービス業での6年間の勤務を経て、2019年11月20日に株式会社ECXIAを起業。一般社団法人 軽貨物ロジスティクス協会会員。
Corporate Profile
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商号株式会社ECXIA
-
本社所在地〒272-0031 千葉県市川市平田1-10-22
-
代表取締役代表取締役 内田健太
-
TEL047‐702‐8268
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公式サイト
